村西とおる生ライブ配信開始
◆ 結婚詐欺の女の性態とJALのCA物語のことなど・・・2009.11.7

東京の「6人殺し」を噂される結婚詐欺女に続いて

山陰の方でも「5人殺し」を疑がわれる詐欺女が出現しております。

たて続けでございます。




たて続けではございますが今日「オマ○コ」においてあれほど

「煮えたぎる」ほどのほとばしりをお見せになっておられる姫君たちで

ございます。お仲間のなかからこのたびのような血気盛んな

「連続殺人鬼」が出現するのは時間の問題でございました。




男がやる、できる、ことは姫君たちも「やる、し、できるのだ、」

ということを宇宙飛行やスポーツに限らず、社会のあらゆる分野で、

姫君たちは証明なされはじめているのでございます。

そのことの象徴しているのが、今回の「事件」で

ございます。




一般的には結婚詐欺というと「トビッキリの美人」を想像するもので

ございます。ところがこのたびの容疑者二人の容姿は揃って「並以下の以下」

でございます。




何んで?!といぶかしがられるむきがあるかと存じますが、

結婚詐欺犯にとって自からの容姿が「並以下の以下」であることは

「武器」でございます。ターゲットとなった殿方が

「いくらなんでもこんなオカメチンコが、結婚詐欺である筈がない」

と用心を解いてくれるからで

ございます。




相手に油断させるために、

オカメチンコであることは詐欺女にとっては必要条件、であるのでございます。

結婚詐欺に限らず、世の中で人を騙して御用となる姫君のほとんどは

信じられぬような「オカメチンコ」揃い、という事実がございます。




またオカメチンコの詐欺師はオカメチンコの容姿以外に、

相手を欺くために協力な「武器」を備え持ってございます。

優しさ、と口のうまさ、でございます。

口のうまさ、とはチンポを「おしゃぶり」することのうまさ、

でもございます。




オカメチンコは男心をクスグリ、

溶ろけさせるようなテクニックを「逆境」によってさずかっている、

磨いてきた、という特徴を持ってございます。




男というものは相手がどんなオカメチンコの容姿の持主であっても

「惚れられる」とすぐグズグズになってしまう弱点を持つ「生き物」

でございます。たいがいの男は「身の程知らず」のウヌボレ屋さん、

でございます。




駅のトイレやサウナの鏡の前で、頭の毛が三本のタヌキハゲオヤジが

滝川クリステルよろしく右45度に顔をかたむけ、惚れぼれするような表情で

己の顔を魅入っている「現場」に出喰わすことがございます。

男たる人種のよくよくそのウヌボレの性根を「確認」できる風景で

ございます。




オカメチンコに体を投げ出されて「今までで一番スキ」「尽くさせて・・・」

と耳元での甘い囁きをうければ、たいがいの「ケチ」であっても我を忘れて

信じられないほどの大金を容易に貢いだりするので

ございます。




億という大金を貢せておきながら、姫君たちが「整形」に走らなかったのは

「武器」を失なうから、が為だけではございません。

信じられないかも知れませんが、オカメチンコでありながらも「詐欺の姫君」もまた

殿方と同じく「自信家」なのでございます。




惚れさせた殿方が

「可愛いいね」「子猫ちゃんみたいだ」「そのままの君が好きだよ」

と言ってくれるのでございます。言わせた、のではありません。

本当に殿方の方から勧んで「言ってくれた」ので

ございます。




オカメチンコはやり方と相手さえ間違わなければ

「こんな自分でも十分女として認めてくれ、金まで貢いてくれる」

男達がいることを学び、自信を深められてきたのでございます。

そうした自分の居場所、生き方を見つけたオカメチンコにとって

「整形」などとは愚の骨頂、金の無駄使いとしか思えないものでございました。




容疑者の女の一人が「叶姉妹が好きだ」とブログに書いたのは「整形しまくり」

のサイボークボディーにアコガレたからではございません。

女が裸一貫から成り上がってセレブな生活を手に入れた、

そのサクセスストーリーがお気に入りなので

ございます。




オカメチンコは皆「整形」を望んでいるのではないことは

何も「詐欺の女」に限ったことではないのであります。




詐欺師女でなくとも市井にオカメチンコでありながら、

「整形」することなく「幸福」な生活を営んでいる姫君は

ゴマンといるのでございます。そうしたオカメチンコ姫は

例外なく誰れかに「愛」された経験を過去において、

あるいは現在進行形で持っています。




両親にこよなく愛された、

友達に自分を無二の親友と思ってくれる存在がいた、

といったケースと同時に「君こそ我が命」

と真剣に愛してくれた殿方の存在があるのでございます。




その昔、弊社の経理に当時相撲で人気者だった「曙関」ソックリの

独身女性がおりました。その「曙関」の姫君がある日「結婚」をする、

とのご報告をされたのでございます。相手はと問えば、

出入りの印刷屋の営業マン氏というのでございました。

この営業マン氏なかなかのハンサムでございまして

いままでいうところの俳優の妻夫木君タイプの色男でございました。




その頃の弊社の事務所は専属の世の男たち垂涎の的である

トップAV女優の巣窟となっており「エロスの梁山泊」の観が

ありました。




営業マン氏は四六時中会社に出入りをしておりましたから、

そうしたトップAV女優たちと親しく会話を交わすチャンスも

少なくないのでした。




また他に数人いた事務員諸君も「曙関」の姫君以外は

意識的に「美形」を揃えてございました。




それなのに営業マン氏は「曙関」の姫君を選ばれた、

のでございます。

「それで彼は君のことを何んていっているの」

と「曙関」の姫君に訊いてみました。




万が一遊ばれていたら可愛いそうだ、との「親心」からでございます。

「聖子ちゃんみたいで可愛いいね、と言ってくれています」

「曙関」の姫君は宣うたものでございます。




「そんなことは十分にありえること」とは頭の中で知っていても、

現実に自分の眼の前でコトが起きてみると驚かされることがございますが、

まさにこのときはそんな感慨をもったものでございました。




世の中の著名人のなかに絶望的なぐらいに見放された容姿の

オカメチンコでありながら「自分のことが好き」と

平然とされている姫君が少なくありません。




負けず嫌いでプライドが高いために、無理して

「自分のことを好き」といっているのではございません。




その才能が社会で認められているから、心の底から本当に「自分が好き」

でいられるのでございます。たった一人の誰れかに愛され認められていれば、

世俗的な美意識からはソッポを向かれるようなオカメチンコであっても

「自分が好きでいられる」のは男であれ女であっても同じでございます。




「整形」しまくってもがいている姫君とは

いかなる「世界観」を持っているのでしょうか。

たいがいの「整形」志願の姫君は

誰れにもありのままの自分を愛してもらう経験をすることが

できなかった「気の毒」な姫君たち、

でございます。




「容姿がオカメチンコだから愛されることがなかった」

との考えに懲り固まっている悲運な姫君でございます。

「美しさがあれば、きっとチャンスをものに出来る筈」

と残念にも狂信してしまっている姫君なのでございます。




また大きく影響されているものに「環境」がございます。

周囲に「整形」して美しくなったことによって成功を手に入れた人達がいる、

ことを目のあたりにする「環境」に存在していると

「整形」への情熱がとどまるところが知らなくなるのでございます。

芸能界や銀座で働く姫君たちのように、でございます。




そこでの姫君たちは「整形」して人気者となり「成功」していく

同僚たちを冷静な心で「幸運な人たち」と受け入れることが出来ないのでございます。

「ズルイ」と思うのでございます。




姫君たちは「ズルイ」のが大嫌い、許せないのでございます。

嫉妬とは、また違った感情でございます。

「整形」して「幸福」を手に入れた者に対する、

なにかドス黒い、いわくいいがたい感情が心の奥でウズ巻いて

どうにも受け入れがたい、

のでございます。




ボトックスやヒアルロン酸でさえ、手を加えた姫君は、

もう「敵」の存在となるのでございます。

手をこまねいて他人が「整形」に走ることを見すごしていることは

出来ないのでございます。負けてたまるか、

の意地が損をしたくないという強迫観念が

「整形」に溺れさせてしまうのでございます。




オカチメンコの詐欺師の姫君はどんな「必殺技」を持って、

ターゲットをたらしこんでいるのでございましょうか。

その片輪をかい間見るような経験をしたことがございます。




美しい毛筆で書かれた、わたくしめ宛の手紙が突然事務所に

舞い込んできました。

差し出し人は、と見ますと目黒区のマンション名と

室番号まで書かれた住所が記されてあり、

白鳥麗子(仮名)なる雅な名前が書かれてありました。




何事かしらん!?と封を切ってみますと、

香水の染み込ませた高価な和紙に、

時候の挨拶に続いて流麗な毛筆のタッチ、であらまし次のようなことが

書かれてありました。




「わたくしは銀座のTというお店で、ホステスをしております

麗子と申します。

監督さまとは、これまで生憎と直接お近ずきになったことは

ございませんでしたが、以前お勤めしていたお店では何度か遠目から

お目にかかったことがございます。

ステキな方、とあこがれておりました。ファンです。

どうしてあのとき勇気を出して監督さまのテーブルに行って

お話しをしなかったのか、といつも後悔しております。

いっそ嫌われてもいい、わたくしの監督さまへの気持ちを正直に告白したい、

そんな思いから大好きな監督さまに、

思い切ってこのお手紙をお出しした次第でございます。

銀座はこのところ右を向いても左を向いても「人工派」ばかりの

ご時世でございます。わたくしは驚いたようなパッチリとした目をしておりません、

鼻もピノキオのように高くはございません、

でもたとえ「少数派」であっても、両親からいただいた

あるがままの自然な自分で生きて行きたいと存じております。

真心さえあれば、きっと感じあえることができると信じております。

わたくしが自慢できるものは、やさしさと両親からの遺伝の白い肌でございます。

絹肌だね、ってお客さまからよく言われます。

もしチャンスがございましたら大好きな監督さんに

一度、是非お店に遊びに来ていただけたら、と夢みております。

近所の弁天さまに監督さまが来ていただけるようにと、

これからお参りに行ってお願いしてまいります。

かしこ」




とございました。

手紙を見て、一晩眠れなくなりました。興奮して、でございます。

自然派で両親からもらった白い「絹肌だね」とお客さんから言われる

美しい肌の持主、その姫君が監督さん大好き、と手紙を差し出してくれたので

ございます。




こんな熱い手紙と対面してもなおジックリ熟睡しているような野郎は、

性転換を受けるべきでございます。

こんなり焦がれてます、大好きです。

こうした手紙をもらう日が来ることを信じて、

世の男たちは生きてきているのだ、といっても過言ではありません。




完全に舞い上がりました。夜、眠れないどころか、この手紙の主を思って

昼間も仕事が手につかなくなりました。

どんな女性だろうか、頭の中が彼女のことでイッパイになりました。




色白の自然派というからには鈴木京香か中谷美紀、松雪泰子か

はたまた松たかこタイプかも知れない。

自分の好きなタイプの女優の顔が頭の中で列をつくっていました。




いずれにせよ余程自分の容姿に自信があればこそ、

こうした積極的な手紙を出して来ているのだろう、

と勝手に確信をしたのでございます。




手順もアレコレと考えました。

お店に行ったその後は、近くのパーラーかスシ屋で待ち合わせよう。

その後の行く先は、どうする、ホテルにしようか、それとも・・・・




ヒントは彼女の書いてきた手紙の封筒の裏にある。

キッチリとマンションの名前と室ナンバーまで書かれてありました。

他人の目もあるからホテルじゃなくて、わたくしのお室に遊びに来て下さらない、

そうなる確率が一番高い、と読みました。




自然派はどんな体位がお好みだろうか、

なんであれバックは絶対にはずせない。

それとコンドームは嫌い、と言うかも知れない。

そのときは躊躇せずご要望にお応えしてキッパリ生でやることにしよう。

コンドームにこだわれば、性感染を恐れているようで失礼になる。




中に出して、とせがまれたら、どうする!?

いくらなんでも中はまずいだろう、声はどれくらい出すのだろうか、

室の防音がきになる、心の中では駅弁は間違いなく期待している筈だ。

駅弁は鏡の前でその様を見せながらが一番興奮してもらえる。

等身大が写る大きい化粧台があればいいが・・・。

お小遣いは・・・現金はプライドを傷つけることになるから、

それにみ合った金額のブランド物のネックレスを買って持って行こう。




妄想は妄想を呼び、チンポが立ち続けとなってパンツの中に

先走り液さえ出る仕末、となりました。

スケベとは性懲りのないものでございます。

日常の業務で胸ヤケするほどイタしておりますのに、もっとヤりたいと、

とどまるところを知らないので

ございます。




気はアセりましたが手紙が着いた翌日の

即来店、となっては男の沽券にかかわる、

というものでございます。




それに当方は「AVの帝王」という看板を背負ってございます。

腐っても鯛、の心意気は肝要でございます。

我慢に我慢を重ねての一週間の「玉置宏」

でございました。




キッチリ、手紙が届いて一週間たってのその夜、

手紙の主の勤める銀座のTの店の扉を、勇躍開いたわたくしめで

ございました。




店内には隅にグランドピアノがあり、テーブル席が10ほど、

ホステスは15、16人といった銀座では中堅程度の店構えでございました。

半分の席は客で埋まっています。まずまずの繁盛のようでございます。

通された席には20歳を過ぎたばかりの今風のギャルがつきました。

おもむろにギャルに向かって「麗子さん呼んで」と言いました。




冷静を装っておりましたが、心は高鳴っております。

久しぶりの高鳴りでございます。

裁判長の前で判決を聞く、あの気分となっておりました。

いく分言葉に震え、が出ました。




「はい」と言ってギャルは傍に立っているボーイに向かって

「麗子さんご指名です」と云いました。

遂にご対面でございます。




下着のパンツは、若々しいTバックタイプのトラ柄のヤッをはいてきております。

ピッタリとマタにはりついて、怒張したペニスを強調してくれる、

ここぞというときに愛用している勝負パンツでございます。




パンツのヘタが尻の穴に喰い込んできます。

ズボンの中でチンポが早くも立ちはじめている証拠でございます。

いざ、かかって来いや、のミぶりでございます。




「お待たせしました」

のかろやかの声がきこえました。

見ればそこに立っていたのは・・・・!?

チビのオバさんでした。厚化粧で誤魔化していましたが、

年の頃は50歳前後と見ました。

それもいままで見たことのない顔のオバさんでした。オバさんは

あのマラソンのニコニコドーの、松野明美さまソックリの顔の持主なので

ございました。




自然派、とは言うも言ったり、でございます。

よくそんなことを言えたもの、でございます。

自然派すぎ、でございます。

あまりのアテハズレに、頭が真ッ白になりました。




「あら監督さん、本当に来て下さったのね、うれしい」

と松野明美さまは相好を崩して、抱きつかんばかりの表情で

隣の席に座ったものでございました。

「うれしい」大きな声でした。




店内の客の何人かがコチラを見ました。

笑った顔もありました。自分は恥さらし、となりかけている状況を把握しました。




後悔先に立たず、とはこのことでございます。

頭が急に痛くなりました。血圧が急上昇したのです。

身の程知らずに二枚目を気取った罰があたったのだ、と心の底から反省しました。

この一週間の、あの飽くなき妄想は何んだったのか、

膨大なエネルギーを無駄に消費したことに思いをはせ、

無力感に打ちひしがれました。




「監督さん、何をお飲みになります」

松野明美さまが隣でしきりに話しかけてきました。

何を言っているのか、全く耳に入ってきません。

帰る、そのことばかりを頭の中で考えていました。

「帰りたい」帰ろう、が強烈な願望となって心ここにあらず、となりました。




この場でこれ以上の恥しめをうけないで帰るどんな方法がある、

頭がめまぐるしく回転しました。

とりあえずトイレに行くふりをして立ち、

会計を済まして立ち去ろう、そう決心しました。




「トイレはどこ」

と松野明美さまにたずねましたら

「ご案内します」

と自然派が先に立ってトイレへと案内するのでした。




立って歩く姿を後ろから見れば松野明美さまは高いハイヒールをハいてはいましたが、

脱げば多分1メートル50をはるかに切っているほどの小人のようでございます。

後ろからはがい絞めにして首を絞めたらイチコロに違いない、

そんな考えが脈絡もなく頭をよぎりました。




トイレの扉を開くと、

そこは手洗いと化粧台の少し広いスペースがとられてありました。

その先にもう一つ扉があり、大小共用の便器が見えました。




トイレの扉を松野明美さま(くれぐれもホンモノの松野明美さまには

お詫び申し上げます)が閉めるのを確認して、

大小共用の便器のあるドアを開いて中に入りました。




小便など出るはずがございません。出るのはタメ息ばかりでございます。

タナからボタモチなど無いことをつくづく思い知らされ、ドッと疲れが出て

立ちくらみがしました。




手でも洗えば気分も変わるかも知れない、

と化粧台の前に立ち水道の蛇口をひねって手を洗っていると、

背後の扉が開いて松野自然派さまが入って来ました。




あなたも「人工派」であるべきだ、

と余程言ってやろうかと思いましたが、

その言葉を飲み込みました。




そのとき、でございます。松野自然派さまが

「監督さんがいつ来て下さってもいいように、

わたしズーッとオシャレをして待っていたのよ、

見て下さる」

と宜うたのでございました。




頷くでもなく黙って立ちつくしておりますと、松野自然派さまは

自からのスカートを、やおらたくし上げたのでございます。

どんなスカートをはいていたのか、その時まで気にしていませんでしたが、

松野自然派さまがはいていたのはグレイのフレアのスカートでございました。

上は白いブラウスを着ておりました。

そのフレアスカートの前をまるでカンカン踊りをする娘のように、

両手で持ち上げてみせたのでございます。




松野自然派さまはパンツをはいていませんでした。

ストッキングは黒の網タイツのガーター式のものでございました。

ヘアーがまる見え、でございます。

まる見えのヘアーの周辺の下腹部の肌は、真ッ白なのでございました。

濃い顔の化粧の褐色の肌色からはうかがうことの出来ない、白さでした。




その肌の白さは、純白の白さでした。

いままで見たことのないほどの、

一点のシミもない見事な白い下腹部の肌がそこにありました。

A4程度のスペースの空間に淫ら、でございます。

漆黒のヘアーと純白の肌のコントラストの風景がありました。

鮮烈、でございました。




この漆黒のヘアーの奥をかき分けて、ズッポリとチンポを差し込んでみたい、

欲望が猛然と体の芯から突き上げてきました。

松野自然派さまはそんな当方の心の変化を知ってか知らずでか、ジらすように

「ウフフ・・・」

と小さな笑い声を立て、身をよじるようにしてスカートを下ろしたのでございます。




「な、なんで!?」

「麗子、恥しい」

と麗子、松野自然派さまは顔を当方の胸に寄せてきたのでございました。




「恥しい」などとのセリフはどっから見たって

似合う風貌を持ち合わせていない松野自然派さまでございますのに、

このときばかりは不思議とそのセリフが、ピッタリはまって心に届いたもので

ございます。




急にいとおしく思えて、彼女の体を抱き締めました。

密室で体を寄せ合っていると淫らな気分に拍車がかかりました。

この女を抱きたい、本気で欲しくなりました。

そしてこの時、これまでの松野自然派さまの一連の奇妙奇天烈なやり口に

合点がいったのでございます。




すべては計算づくで、

この化粧室のこの一瞬に誘い込むために仕組まれていたのだ、ということを

悟ったのでございます。




松野自然派さまはこれまで、当方に出したと同じような手紙攻勢によって

多くの著名人を店に誘っては、この化粧室での勝負の刻を迎えたのでありましょう。

そして当方が崩れたよう、おおよその客をものにしてきたのではなかったでしょうか。

それでもなを騙された、と席を蹴った客はほとんどいなかったでありましょう。

それほどまでに密室での突然のご開帳と、

漆黒のヘアーと白い肌のインパクトは強烈でありました。




初対面のときのあの自信に満ちた「うれしい」の大きな嬌声は、

それまでの彼女の連戦連勝の自信の裏付けがあってのことでした。



と・・・・突然扉が叩かれました。

あわてて二人は離れて扉を開けて外に出ました。

外には客とホステスが順番を待っていました。




危い、ところでした。

あの扉を叩く音がなければ、わたくしは彼女の口を吸っていたと思います。

そして店が終わった時間に落ち合って、オマ○コをしたでありましょう。




オマ○コの方の実力の方は、あれほどの仕掛けをした女でございます。

かなりのものであった、と想像します。

そして彼女のオマ○コの実力の完全な虜になっていたのではなかったでしょうか。




それまでの経験では体験したことのないような、

裏ワザをくり出されてメロメロにされたのでは、

と考えるのでございます。




あの化粧室での「一瞬の股間見せ」のような、

意表を突いたワザを、彼女はベッドの上でも繰り出して見せた筈

でございます。




女詐欺師というものは、

漫然ととりとめもないかかわりを続けることで

男をからめ取るものではないのでございます。

必ず、十八番のこれだ、という勝負技、

を持っているものでございます。




その一瞬で男をドつぼにハめてメタメタにしてしまう

「必殺のテクニック」を、でございます。

それは必ずしもオマ○コ時のものに限ったものではございません。

言葉であったり、しぐさであったり、スカートめくり、であったりするので

ございました。




願わくば「6人殺し」「5人殺し」を噂されるメタボ婚活容疑者の姫君ご両人に、

その「秘儀開伝」をたまわりたいものでございます。




その「秘儀開伝」こそ、

まごうことなく道に迷う世の多くの小羊の姫君たちを救い、

その「バイブル」となるものであるはずでございます。




松野自然派さまとはなにごともありませんでした。

友達を待たせているので連れに行って戻ってくるから、

と嘘を言ってその店を出て、それっきり戻りませんでした。

未練がなかった、と言ったら嘘になります。

店の外に一歩出たら、

魔法が解けたように我にかえることができただけなのでございます。




オカメチンコといえば、いまから5、6年程前に乗った

JALの成田、上海便では驚かされました。




ふと見ればCAがことごとくオカメチンコ揃いなのでございました。




初めドッキリカメラなのでは、と疑ったほどでございます。

中には白髪のゴマ塩頭のオバさんもまじって入っていました。




こんなことを申しては何んでございますが

テレビで紹介される有機農業の栽培農家のオカミさんの方が

まだマシに見えるような外見のレベルなのでございました。




飛行機に乗る、ということは「死を覚悟する」ということでございます。

美しいCAの心のこもったサービスに接することによって

「危険」へのおびえが薄れ、万が一のことがあっても

この美しいCAと一緒なら仕方がない、

との締感を持つことができる

のでございます。




北千住や新大久保の風俗にもいないような、低いレベルのおしぼり配りのお姉ちゃんと

一緒のあの世行きなんか金輪祭ご免こうむりたい、

と搭乗客をかたくなにさせてしまうJALは不届き者でございます。




JALの利権にぶらさがっている官僚、や代議士、や業界人の

縁故採用の横車が、ソッポを向きたくなるようなオカメチンコの、

空港のトイレの掃除のオバさんをサラってきたかのような風体のレベルの

CAのオンバレードを招いているのでございます。




こんな利権まみれの体質のJALでは

整備の方も怪しく思えて信用できなくなり、

それ以来JALの飛行機には一切乗るのを止めました。




25年前のあのJALの墜落事故は、

スイスで立ち寄ったドライブインで売られていた新聞を見て知りました。

一面に墜落した飛行機の残骸と坂本九の写真が大きく出ていました。




翌日、ベニスのサンマルコ広場を歩いて行くと、

カフェのピアノ、アコーディオン、バイオリンからなる楽団が、

私達を見るとそれまで奏でていた曲を急に止め、坂本九氏の

「上を向いて歩こう」の曲を奏ではじめました。




私達撮影クルーは15人ほどの集団でした。

バイオリン奏者が楽団のリーダーのようでした。

そのリーダーが私達一行を見て「日本人」と判断したのでしょう。




その頃のベニス辺りには日本人をはじめとして

東洋人の姿など見かけることはめったになく、

東洋人を見ればだいたいそれは「日本人」と相場がきまっていました。




バイオリン奏者は我々を見つめ、首をタテに何度も振り、

分かっている、分かっているとうなずくような仕草をしながら

「上を向いて歩こう」の曲を奏で続けるのでした。




音楽に国境はないのだ、と坂本九氏に哀悼を捧げながらも、

なにか晴れがましい気分となったものでございます。




日本への帰路はJALを利用しました。

事故があった直後のことでしたので、

別の航空会社を利用することを考えましたが、

ヤッパリJALを利用することにしました。

美しいJALのCAの、機内サービスにトキメイていたからで

ございます。




当時は南廻りのヨーロッパ線が就航しており、

アテネ、カラチ、バンコクを経由しての24時間を超える長旅となりました。

バンコクまでの機内はすいていました。

我々15人の撮影クルー以外の客はほとんどおらず、ガラ空き状態でした。




いまでは考えられないことですが、美しいCAの、

なかでもとび抜けて美しかったCAが、

わたくしの隣の席に座って話し相手になってくださいました。




何時間も・・・恋が芽ばえました。

そのCAとは東京に戻ってからも連絡を取り合い、

少しの間お付き合いをすることになりました。

忘れえぬ、夢のような体験でございます。




JALは2009年末まで2500億、

本年4月まで更に4500億の資金を必要としているそうで

ございます。ムチャクチャでございます。




無惨なり、ナショナルフラッグ・キャリアです。




再生をするためには、

なにはともあれ縁故採用のオカチメンコのCAは一掃すべきでございます。

何かあつたときにはこんなオカチメンコと地獄に行くことになるなんて、

「死んでも死にきれない」とお客さまをドタバタさせてはなりません。




航空ビジネスはサービス業でございます。

お客さまは、そのレベルをCAの美しさで判断するのでございます。




オカチメンコをCAとさせておくことは、

なにかきっと安全な運行業務に問題が生じるに違いない、

とお客さまにあらぬ疑念を抱かせる元凶となるので

ございます。




噂の「6人殺し」や「5人殺し」のメタボ婚活容疑者とソックリのご面相のCAが

差し出すドリンクを、誰れが正気で飲めるというのでしょうか。




先日も中国、杭州の飛行場でJALのCAの集団を見た中国の友人に言われました。

「恥しいですね、日本人」

中国の友人は勝ち誇ったように笑い声をたてていました。

チクショー、でございます。



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